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砂糖入門〈改訂版〉

【価格】定価1,320 円 (税込・送料別)

おかげさまで初版が完売となり、今回は前版のデータ更新などを含めた改訂版です。 糖質に関する化学的知識や甘味料としての砂糖の特性、国内外の需給動向、エネルギーとしての生物学的知識、原料となる植物についてなど、解説しています。 食品の一般知識を学ぼうとする方々のポケット事典として、また社員教育の教材として、幅広いご活用をお勧めします。

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雑穀・精麦入門

【価格】定価1,320 円 (税込・送料別)

人の生活に深く関わってきた 雑穀は有形、無形の文化財

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詩集 まじめないのち

【価格】定価1,100 円 (税込・送料別)

著者わせい(鈴木和正氏)が贈る、命とはとは何か、生きるとはとは何か、愛するとは何か、日々の生活で感じたことを著者独特の表現で綴る。奇しくも没後の発行となるが詩の中で著者の存在が身近に生き生きと感じられる。タイトルの「まじめないのち」の他に「まじめな命」も収録されており、読み比べも面白い。「ふたりぼっち」母と子の親愛の情にあふれ、そっと母に寄り添いたくなった。 (著者:わせい(鈴木和正)/発行所:日本出版制作センター)

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昭和100年記念出版 写真とグラフでみる昭和の食品産業

【価格】定価27,500 円 (税込・送料別)

日本食糧新聞社発行の「昭和100年記念出版 写真とグラフでみる昭和の食品産業」が完成しました。本書は2025年12月25日に100年を迎える「昭和時代」を報道写真と食品界100業種の変遷の解説、グラフ、食品年表とで一冊の本にまとめ上げた出版物です。創刊82周年を迎えた日本食糧新聞に掲載してきた報道写真は、昭和の食品業界を切り撮ってきた業界唯一のものです。昭和を振り返る貴重な資料として、ぜひ本書のご活用をお勧めいたします。

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食が楽しくなる♪ 365日の〇〇

【価格】定価2,750 円 (税込・送料別)

創業310年の国分が仕掛ける、12カ月のマーケティング

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食の歴史書 HandBook

【価格】定価1,018 円 (税込・送料別)

今売られている食品は「どんな歴史があるの?」「発祥の地は?」「いつ誰が作ったの?」意外に知られていない史実を明かす一冊です。

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食の歴史書 HandBook【PDFバージョン】

【価格】定価1,018 円 (税込・送料別)

今売られている食品は「どんな歴史があるの?」「発祥の地は?」「いつ誰が作ったの?」意外に知られていない史実を明かす一冊です。

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食品企業 2030 年, その先へ 海外展開なくして成長なし

【価格】定価2,750 円 (税込・送料別)

食の世界 2030年の見取り図は!?

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食品企業トップが語る経営の羅針盤 企業にのぞむパーパス経営

【価格】定価3,300 円 (税込・送料別)

消費者庁長官の新井ゆたか氏、日本大学大学院 総合社会情報研究科 教授・博士 加藤考治氏が、不確実な時代に必要な「パーパス経営」について考察、また成長し続ける食品企業トップに「TO BE:あるべき姿」をインタビュー

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食品産業事典【改訂9版】

【価格】定価23,760 円 (税込・送料別)

日本食糧新聞創刊70周年記念出版 5年に一度の事典です!

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